リリーフ、空き家の不用品整理で神戸電鉄と連携
トピックス2024年2月14日
電鉄会社の空き家管理。神戸電鉄グループでは、多様な人々との連携・共創を通じて新たな価値を創出しグループの持続的な成長を図るとともに、社会課題の解決や持続可能な社会の実現に向けて、神戸電鉄が果たすべき役割を新たに定義し、2030年度時点における“あるべき企業像”を示した長期経営ビジョン「神鉄グループみらいビジョン2030」を策定した。
その一環としての空き家管理事業、今後いろんな業種の参考になりそうです。
遺品整理や中古品の海外輸出などを展開するリリーフ(兵庫県西宮市)は、神戸電鉄と顧客紹介に関する契約を締結し、2月1日から神戸電鉄の空き家等管理事業の契約者に、リリーフの不用品整理サービスの提供を始めた。
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空き家の可能性に挑戦。