「家を『もらう』時代の暮らしづくり」プロジェクト住宅団地で始動
トピックス2024年2月23日
この切り口面白いですね。これから家は「もらう時代」になります。
とはいえ地方の限られた地域にはなると思いますが、団地はこのままではこういう流れがすすむと思います。
物件サイトの東京R不動産と千葉県市原市の建築オフィス kurosawa kawara-tenは、同市の郊外にある戸建て住宅団地「吉野台団地」を中心に新たな地域活性化プロジェクトを設立した。
同プロジェクトは、家を「もらう」時代の暮らし方を提案するものである。物件の賃貸や売買といった選択肢だけでなく、価値を失った空き家をもらい、積極的に活かす環境を提供しながら住む人を集めることにより、地域を活性化させることを目指している。
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空き家の可能性に挑戦。