このタイトルでまず興味を引かれました。自分の子供たちが住宅を考えるときに日本はどうなっているのか。
現在の高校生が住宅取得時期を迎えるのは2045年頃、人生を終える頃が2100年頃というわけで、その頃に日本の社会はどうなっているか・・・。
そんな時代に何が起きるか、将来の住生活の変容を考える視点として7つのキーワードが挙げられています。人口減少、空き家や空き地の増加、環境問題への配慮、コロナ禍などを受けての社会の変容その他を踏まえた上での、これからの住生活を考えるヒントといっても良いかと思います。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦。
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