日本の空き家問題は今後世界のあらゆるところで時間差を置いて迫ってきます。
そういう面で日本は空き家の先進地として、あらゆる施策を試して検証していくべきですね。
「韓国の場合、現在の傾向なら１人世帯の増加で国内世帯数が２０３９年に２３８７万世帯でピークに達するが、２０４０年ごろに総住宅需要量もピークに到達し、その後住宅価格は下落傾向が予想される。世帯数が減少する２０４０年以降からは空き家が急激に増え、２０５０年には全体の１３％が空き家になる可能性が大きい”と話した。
こちらの記事は☆☆☆でご確認ください。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/
