歩くと見えた「空き家」の増加…地域おこし協力隊員の企画とは
トピックス2024年11月14日
この取り組みの中で、町の現状を知り今できることを考えということが大切です。
実際にまちを歩くことで自分のまちの状況がわかります。実際に自分の目で見ることが大切なんですよね。
鹿児島県南さつま市の坊津学園で7日、地域で増え続ける空き家について考えるフィールドワークがあった。
坊津在住の地域おこし協力隊員2人が企画した「住教育」の一環。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/
こちらの記事は☆☆☆でご確認ください。