2025年問題とは?急速に迫る日本の未来の課題
トピックス2024年12月29日
今年も年末がやってきました。皆さんの2024年はどんな年だったでしょうか?
来年は2025年。いろんな業界で2025年問題という言葉を耳にすると思いますが、皆さんはこの問題、知ってますか?
2025年問題とは、人口の多い「団塊の世代」が全員75歳以上の後期高齢者となり、国民の約4人に1人が75歳以上になるという「超高齢化社会」の到来を指します。
この世代の人数は約800万人に上り、厚生労働省の試算によれば、現在約1,500万人いる後期高齢者人口が約2,200万人に増加するとされています。
これにより、医療や介護費の増大、現役世代への負担の増加、そして労働力不足など、多方面にわたる影響が予測されます。
空き家の可能性に挑戦。
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