空き家に残った家財道具を販売「のみの市」 下関
トピックス2025年3月17日
こういった蚤の市は面白いですよね。
単なるイベントという面だけでなく、空き家の活用に関する意識を高める効果もあります。
そして実際に掘り出し物も多いのが楽しいです。
下関市豊北町で、16日、空き家に残された家財道具を格安の価格で販売する「のみの市」が開かれ、大勢の人でにぎわいました。
会場には、5年前から空き家になった住宅のなかに残された家具や家電製品をはじめ、掛け軸や置物など5000点余りが出展され、10円から数千円までの格安で販売されました。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/
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